いつまでも幼稚園児

書く練習、書くリハビリ

体育館で

集まっている。若いひとたち。200人くらい。
パイプ椅子、5人くらいずつ、膝突き合わせて話す。
途中、なぜか、縄で首を吊ろうとして死にそうになる(顔が青くなり泡を吹く)人がふたりほどいるんだけど、誰も気にかけない。会社の隣の席の後輩もそのひとり。なんなんだろう。いや、自分も見て見ぬふりか?
それから途中コンビニに行き、そこはなぜか一部まんだらけみたいになっていて、使用済みだけど価値のある骨董品みたいなサンリオのイヤフォン(パステルピンクにしてパステルグリーン、キキララとか)をいくつか猛烈に欲しいけど財布忘れた…取りに戻るまでに他の人が買っちゃう!わーどうしよ、みたいに思ってた。昨日あれほど無駄遣いはやめようと思ったのに。
夢でした。
けっこう会社の人出てくるものだね。一昨日は、苦手な先輩に君は本当にダメなやつだと怒られてる夢を見たし。そう思われてるんだろうなあ、という深層心理が出たのかしら。

ミランダ・ジュライの新作インタビュー集がとてもよかった。